【一人旅におすすめ】自然に囲まれてリフレッシュできる温泉4選|行ってよかった秘湯・名湯まとめ

【この記事のポイント】

  • ・一人旅でこそ映える「自然に囲まれた温泉」4か所を実体験から厳選
  • ・山口・岐阜・島根・栃木、各地域の異なる個性と魅力を解説
  • ・日本三大美肌の湯・関東最後の秘境・国内3位の湧出量など、知られざる温泉の魅力

読者のみなさんは1人旅に行かれることはあるだろうか。僕は好きでよく行く。大概は、自然に囲まれるか、普段できない体験ができるか——どちらかを目的にしている。

一人旅は自分のペースで行動でき、計画を自由に立てられる。新しい土地や文化に触れることで、自分自身への新たな発見もある。行き詰まったら旅に出ろというのは本当にそうだと思う。

今回は、行ってよかった1人旅におすすめの「自然に囲まれる温泉」を4か所紹介したい。


① 一乃俣温泉(山口県下関市)

周りを山々に囲まれた関門の奥座敷とよばれる場所。下関市の自然に囲まれた盆地に流れる川沿いに位置し、冬には紅葉を背景にリラックスできる環境が魅力だ。温泉開発は明治10年に始まる長い歴史を持ち、あたり一帯は幻想的な景色が広がっている。

項目内容
泉質アルカリ性——入った瞬間からわかるとろとろとした柔らかさ
雰囲気静かな山間部、川沿いの情緒ある佇まい
おすすめ時期紅葉の時期(秋〜冬)が特に美しい
アクセス下関市内から車で約1時間

② 奥飛騨温泉郷(岐阜県)

北アルプスに抱かれた温泉地として名高い奥飛騨温泉郷。国内第3位の湧出量を誇り、多くの施設で贅沢なかけ流しを堪能できる。新穂高ロープウェイや平湯大滝など、自然の美しさを感じるのにうってつけの環境だ。近くには熊牧場があるなど独特な文化的魅力もある。

項目内容
湧出量国内第3位——かけ流しが多数
周辺観光新穂高ロープウェイ・平湯大滝・熊牧場
雰囲気北アルプスに囲まれた雄大な自然
おすすめ時期通年。特に雪景色が見られる冬が格別

③ 斐乃上温泉(島根県)

島根県の斐乃上温泉は、佐賀の嬉野温泉・栃木の喜連川温泉と並ぶ日本三大美肌の湯の一つ。入るとすぐにわかる肌触りのとろとろとした柔らかさが特徴で、美肌効果が期待できる。

船通山の麓に位置し、この山はスサノオノミコトが高天原から降り立ったとされる壮麗な地。周囲の山々は新緑や紅葉が美しく、夏は避暑地としても人気がある。玉造温泉や宍道湖温泉という島根の王道とはまた違う、ディープな島根の魅力を味わえる。

項目内容
泉質日本三大美肌の湯——とろとろのアルカリ性
立地船通山麓——神話の地でもある
雰囲気静かで素朴。王道観光地と一線を画す
おすすめ時期新緑(春)・紅葉(秋)・避暑(夏)

④ 奥鬼怒温泉郷(栃木県)

関東最後の秘境と呼ばれ、今回紹介する中で最も自然度が高い。鬼怒川温泉から80分程度奥へ入った先の駐車場から、徒歩約90分かけて向かう。日光国立公園内に位置し、その道のりはブナの原生林や清らかな川、美しい山々が広がる四季折々の絶景だ。

宿の周りは自然のみ。喧騒を完全に忘れてゆったり過ごせる環境が整っている。「本当に何もないところで、何もしない時間を過ごしたい」という人に最もおすすめできる。

項目内容
難易度駐車場から徒歩約90分——それが醍醐味
雰囲気関東最後の秘境——宿の周りは自然のみ
道中ブナの原生林・清流・山々の絶景
おすすめタイプとにかく非日常の静寂に浸りたい人

まとめ:自然の中で自分に戻る旅を

旅の楽しさや目的は人それぞれだ。友人とテーマパークではしゃぐもよし、ショッピングもよし。そんな中で自然に囲まれながら文化に触れ、自分を見つめ直す時間は、心身のリラックスを促進し創造性を刺激し幸福度を高めてくれることがある。

たまにはこういう旅も、貴重な体験になるはずだ。

温泉場所特徴
一乃俣温泉山口県下関市とろとろアルカリ泉・紅葉の渓谷美
奥飛騨温泉郷岐阜県国内3位の湧出量・北アルプスの大自然
斐乃上温泉島根県日本三大美肌の湯・神話の地
奥鬼怒温泉郷栃木県関東最後の秘境・徒歩90分の先

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