【この記事のポイント】
- ・サンライズ出雲乗車→石見銀山→斐乃上温泉→出雲大社→足立美術館→鳥取砂丘→秋芳洞の5日間工程を完全公開
- ・「大久保間歩ツアーが今回の旅のハイライト」——石見銀山の予約制ツアーは必須
- ・スポット間の移動は「車で1時間」が意外と大変——正直レポート
- ・山口県は時間が足りない——次回への教訓も含めて紹介
山陰から山口県を巡る旅行に行ってきた。島根・鳥取を十分に満喫できるアクティブな一人旅の工程と、実際に行ってみて思ったことを書く。各スポットの詳細は別記事に譲り、この記事では旅全体の工程と「こうすればよかった」ポイントを正直にまとめる。
旅程の全体像
| 日程 | 主な行動 |
|---|---|
| 出発(土曜夜) | サンライズ出雲に乗車(東京22:00発) |
| 1日目 | 出雲市着→石見銀山(大久保間歩ツアー)→斐乃上温泉泊 |
| 2日目 | 出雲大社→島根ワイナリー→足立美術館→玉造温泉泊 |
| 3日目 | 鳥取砂丘→浦富海岸(遊覧船)→皆生温泉泊 |
| 4日目 | 出雲市駅でレンタカー返却→スーパーおきで新山口→一乃俣温泉泊 |
| 最終日 | 秋芳洞→下関・海峡ゆめタワー→空港→帰宅 |
出発:サンライズ出雲で旅の幕開け
土曜夜22時、東京駅発のサンライズ出雲で出雲市に向かう。寝台列車は初体験で、ちょっと特別な空間だった(詳細は別記事参照)。翌朝9:58に出雲市駅到着。
1日目:石見銀山の大久保間歩ツアーが圧巻
出雲市駅でレンタカーを借りて石見銀山へ(車で約1時間)。世界遺産センターで集合後、**大久保間歩を見学する予約制ツアー(土日限定・2時間)**に参加——今回の旅の中で一番だったかもしれない。
「これから斐乃上温泉に行くの?それは大変だ。すごい行動力だね」
ツアーで御一緒した方に言われた一言。でも行ってよかった。斐乃上温泉の秘湯感と美肌の湯も格別だった。
2日目:出雲大社→島根ワイナリー→足立美術館
平日のため出雲大社は人もまばら。ゆっくり散策できた。帰り際に偶然見つけた島根ワイナリーにも立ち寄り(試飲はもちろんノンアルコール)、そして足立美術館へ。庭園・絵画・陶磁器と見どころ満載で、滞在時間は3時間以上かかった。おかげで宍道湖の遊覧船の最終便に間に合わず断念——足立美術館は時間に余裕を持って訪れるのが鉄則だ。

せめてもと道路沿いで宍道湖を撮影。広いですね。
この日は玉造温泉「紺屋」泊。個人的にはこの旅で一番タイプの温泉だった。本当に気持ちよかった。
3日目:鳥取砂丘と浦富海岸の遊覧船
鳥取砂丘は広大で圧巻。馬の背に登り、ラクダにも乗った。砂丘会館でお土産を買い(ほとんど自分用)、浦富海岸へ。14時半発の遊覧船(40分周遊)が最高だった——遊覧船好きとして大満足。皆生温泉のホテルの目の前は日本海、いい景色だった。
4日目:スーパーおきで山口へ移動
出雲市駅でレンタカーを返却し、スーパーおきで新山口駅へ(3時間17分)。山口は遠い。車内では読書で過ごした。一乃俣温泉の夕食はフグ尽くしで至福のひと時だった。
最終日:秋芳洞と下関
秋芳洞に2時間ほど滞在——ここも素晴らしかった。下関の海峡ゆめタワーから眺めを満喫し、昼食後に空港へ向かい帰宅。
まとめ:山陰は「車で1時間」が意外と大変
正味5日間で島根・鳥取・山口を巡った。サンライズ出雲でちょっと特別な出発、出雲を拠点にレンタカーで主要スポットを回れたのは良かった。
ただ、スポット間の移動はやや大変だった。 ネットや雑誌で「車で1時間」というのを見て近いと思っていたが、慣れない土地での運転は気を使う。それでも自由気ままな一人旅を楽しめる方にはおすすめだ。
山口県は時間が足りなかった——じっくり観光したい方は別日を設けるのが得策だ。


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